輪到菊地老師和近藤老師來分享對中國字的想法吧~
菊地先生-
中国語を勉強していて「変だな~」と思ったことの1つは、
日本語の「味」と「匂い(臭い)」が中国語ではどちらも「味道」、
日本語の「声」と「音」がどちらも「聲音」と同じ翻訳になることです。
ずいぶん大雑把にまとめちゃったな~と思いました!
だって、中国語は、日本語の「おいしい」を“わざわざ”『好吃』と『好喝』に分ける繊細な言語だっていうのに!!
口で感じる「味」と鼻で感じる「匂い」、「声」と「音」は全然違うものなのに、台湾人はこの2つの単語を使ったり、聞いたりする時、
今はどちらの意味なのかわからなくなる時はないんですか??
菊地老師-
學習中文時覺得「好奇妙啊~」的是,
日語的「味(食物的味道)」和「匂い(聞到的味道)」,這兩個的中文都是「味道」,
另外日語中「声(生物的聲音)」和「音(物品的聲音)」,這兩個都是翻譯成「聲音」。
我覺得總結的很草率呢~!
因為,中文會將日語的「おいしい」"特意"分成『好吃』和『好喝』,如此纖細的語言!!
但是嘴巴所感受到的「味(食物的味道)」,和鼻子所感受到的「匂い(聞到的味道)」,以及「声(生物的聲音)」、和「音(物品的聲音)」,
明明是完全不一樣的東西,台灣人在使用或是聽到這兩個單字的時候,不會有不知道現在是在說哪個意思的時候嗎??
近藤先生-
台湾の漢字は難しいなぁ。
たとえば、「亀」という漢字、台湾の漢字は「龜」ですよね。
かなり複雑だなぁ……。
意味はわかるけど、書き方は全然わからないです。
「沖縄」の「繩」の漢字も右側は一体どうなってるのやら、いまだ謎に包まれています。
最近になって「台湾」が「臺灣」って書けるようになりました。
書けるようになった私はちょっと自慢げです。(^3^)♪
近藤先生-
台灣的漢字好難啊。
比方說、在日本「亀」這個漢字、台灣的漢字則是「龜」對吧。
相當複雜啊……。
雖然明白意思、但寫法卻完全不知道。
沖繩的「繩」這個漢字的右側到底是怎麼變化而成的、至今仍是個謎。
直到最近終於可以將「台湾」寫成「臺灣」了。
能夠寫出來的我有點得意。(^3^)♪