今天花田老師及廣岡老師要與大家分享對台灣新年的看法哦~~~
花田先生-
台湾のお正月のイメージは、爆竹と花火です。
日本のお正月のあの厳かな雰囲気もいいですが、
爆竹が「パンパンパンパンパン!!!!」と鳴り響く、台湾の超にぎやかなお正月もおもしろいですね。
そしてこれは元宵節のイベントですが、鹽水の爆竹祭りが、私にとってはこの時期の忘れられない思い出です。
ものすごい量の爆竹が「ヒューン、ヒューン」と飛び交う中、ヘルメットと、
何重にも重ねた服に身を包んだ人々が足踏みをしている光景……。
爆竹が靴やズボンに当たると痛いし燃えてしまうので、
足踏みをしているほうは必死なのですが、あの光景は見ごたえがありました。
爆竹の飛び出てくる方へ果敢に進んでいくのも、
爆竹が当たって焦げた服を見て友達と「おめでとう!」と言い合うのもなんだかおもしろかったです。
ものすごく刺激的なお祭り、また行きたいなぁ~。
花田老師-
對台灣新年的印象就是鞭炮跟煙火。
日本新年那種莊嚴的氣氛也很好,
但台灣會有鞭炮「霹霹啪啪」到處響的新年也很有趣呢。
還有那個元宵節的活動、鹽水的蜂炮,對我而言都是過年期間難忘的回憶。
大量的鞭炮「咻—咻—」的交錯飛舞當中,大家戴著安全帽和包上好多層衣服,手舞足蹈的景象……
鞭炮要是射到鞋子或褲子很痛,而且會燒起來,
所以在場中踏步的人都很拼命,那景象實在值得一看。
不管是朝鞭炮飛出來的方向勇敢衝進去,
或是看到被鞭炮燒焦的衣服,和朋友互相說「恭喜!」的情形都很有趣。
實在是相當刺激的慶典,好想再去一次哪~。
廣岡先生-
わたしは台湾へ来てまだ1年経っていないので、台湾のお正月(農歴)をまだ経験していません。
日本で言う「お節」や「お雑煮」など、特別な食べ物を食べたり、
神社やお寺に初詣でに行ったりするような習慣があるのでしょうか??
台湾の人がどんなお正月を過ごすのか、興味津津です。
とりあえず、あの爆竹のような花火が鳴りやまないであろうことは大体イメージできますが…(笑)
いろいろ楽しみです♪
廣岡老師-
我來台灣不滿一年,還沒經歷過台灣的(農曆)新年。
不知道有沒有像日本會吃「年菜」或「雜煮」(日本過年時,以烤餅為主材料的料理)之類特別的食物,
還有去神社或寺廟參拜的習慣呢??
我對台灣人是怎樣過新年的,實在相當有興趣。
總之,現在大致的印象,只有那放個不停、像鞭炮一樣的煙火了…(笑)
所以相當期待呢♪