輪到菊地老師和神谷老師來和大家分享
他們所認為台灣和日本不同之處囉~
我們一起來看看老師們寫了些什麼吧!
菊地先生-
私は、お寺が好きで日本でも台湾でもよくお寺にお参りに行きますが、
日本のお寺と台湾のお寺はいろいろ違いがあっておもしろいです。
いちばんおもしろかったのは、「お参りの仕方」が全然違うことです。
日本では、1つの神様の前でお賽銭を入れてから、「2礼2拍1礼」をして、目をつぶって、心の中でお願い事をします。
でも、台湾のお寺ではいろいろな種類の神様の前を順番に回って、1本ずつ長~いお線香をあげてから、
みんな目を瞑らずに神様を見ながら声に出してお願い事を言いますよね。
しかも、台湾人はお願い事をする時、名前・住所・誕生日など、自分の自己紹介をするのがいちばんびっくりしました。
今は私も、神様に別の人と間違えられないように、詳しく自己紹介をするようにしています!
菊地老師-
因為我很喜歡寺廟,無論在日本或是台灣,都很常去廟裡拜拜。
而日本的寺廟和台灣的寺廟有許多不一樣且有趣的地方。
其中最有趣的就是,「參拜的方式」完全不同。
在日本,會在神明前投入香油錢,再開始「2鞠躬2拍手1鞠躬」,接著閉上眼睛,在心中許願。
但是在台灣的寺廟裡,會按照順序繞行許多種類的神明,並分別插上1支很長~的香。
接著大家不會閉上眼睛,而是邊看著神明邊將自己的願望說出來呢。
而且,台灣人在許願時,會將自己的姓名、地址、生日等做介紹,這是讓我最驚訝的。
現在的我也是,為了不讓神明把我和其他人弄錯,也是會詳細地做自我介紹!
神谷先生-
日本ではバスを降りるとき、運転手さんが乗客に「ありがとうございました」と言います。
でも、台湾ではバスを降りるとき、乗客が運転手さんに「謝謝」と言って降ります。
日本と反対なので最初は違和感を感じましたが、
「運転してくれてありがとう。ご苦労さま。」の気持ちを伝えることは、とてもいいことなだと思いました。
日本ではお金を払っているお客さんのほうが偉いと考えられがちなので
台湾を見習わなくてはと思いました。
神谷老師-
在日本下公車的時候,司機先生會和乘客說「謝謝。」
不過,在台灣下公車的時候,則是乘客下車前會和司機先生說「謝謝。」
和日本是相反的情況,所以剛開始覺得不協調,
但是我認為能夠傳達「謝謝您載送我們。辛苦了。」這個心意,是非常棒的事情。
日本經常認為付費的客人比較偉大,所以我覺得這一點要向台灣學習。