來看看老師們眼中台灣和日本不同之處吧~
日本と台湾の違うところ
大畠先生-
毎日ある時間になると、どこからともなく聞こえてくる「エリーゼのために」。
このメロディーが聞こえたらゴミ袋を手にダッシュ!そして収集車後方部めがけてシュート!!
台湾のゴミ出しは、多くの場合、ゴミ収集車が来たらゴミを持って自ら投げ入れなければなりませんよね。
日本では、朝、家の近くのゴミ置き場にゴミを出しておけば、ゴミ収集車が来て回収してくれます。
でも、台湾のように毎日回収してくれるわけではなく、
例えば「燃えるゴミは火・木」「燃えないゴミは第2月曜日」というように、すべて回収曜日が決まっています。
いずれにしても、なるべくゴミが出ない生活を目指したいですね。
大畠老師-
每天一到了某個時間,就可以聽到不知道從哪裡傳來的「給愛麗絲」。
聽到這個旋律,就會拿著垃圾袋往前衝!然後朝向垃圾車的後方奮力投出!
台灣倒垃圾的方式,多半都是在垃圾車來了之後,必須自己拿著垃圾丟進垃圾車裡對吧。
在日本,若是早上把垃圾放在家裡附近的收集場的話,垃圾車就會來收走。
不過,不是像台灣一樣每天會來收,而是例如「可燃垃圾是星期二、四」、
「不可燃垃圾是每月第2個星期一」這樣的方式,所有的星期是規定好的。
總之,還是想要以盡量不製造垃圾的生活為目標呢。
內山先生-
台湾と日本の違うところは結婚式です。
今まで台湾の結婚式に2度参加しましたが、自由ですね。
服装も普段着でもよく、新郎新婦よりもその親が目立ってたりするのは、
日本では見られない光景です。
あと、上司がスピーチしている時に、食べ物を食べるのも失礼に当たります。
でも、その自由な雰囲気のほうが堅苦しくなく私は好きです。
內山老師-
台灣和日本不同之處是結婚典禮。
目前為止參加過兩次台灣的結婚典禮,真是自由呢。
穿著平常的服裝也沒關係,新人的雙方家長比新郎新娘還要耀眼這一點,在日本是不會發生的。
還有,當主管在演講時,吃東西也必然是件很失禮的事。
但是這種自由的氣氛本身不拘謹的我非常喜歡。