鮎川先生-

私の中で台湾は、日本の文化などがよく知られている国という印象を持っています。

買い物をしていても、日本製品が簡単に手に入るので、嬉しいです。

そんな中で紹介したいと思う日本のあれこれは、日本の回転寿司の注文システムです。

日本の回転寿司では、注文するとき液晶タッチパネルを使って注文します。そして、注文したお皿は回転レーンに乗ってやってきますが、自分のお皿がちょうど目の前を通過するときに音楽が流れてお知らせしてくれます。

ある店では、回転レーンとは違うレーンを使って、新幹線のようなものに乗って注文した品がやってきます。

また、ある店では、食べ終わった皿を回収する穴が各テーブルに設けられ、5皿ごとにスロットゲームがついていて、当たると景品がもらえる、という子供が喜びそうなシステムを作っている店もあります。

回転寿司店の競争が激しいのか、各チェーン店によって、寿司の美味しさ以外で色々な工夫がされていてとてもユニークです。

台湾にも、回転寿司の店がありますが、この点では日本と少し違っていると思います。

 

鮎川老師-

對我來說,台灣給我的印象是知道許多日本文化的國家。

買東西的時候也能輕易地入手日本的產品,所以非常開心。

在這當中,我想要介紹的日本的東西是日本迴轉壽司的點餐系統。

在日本的迴轉壽司,點餐的時候是使用液晶接觸板。然後,點的盤子會放在迴轉道上轉過來,自己點的盤子從眼前通過的時候,會有音樂播放來通知我們。

有點店家則會使用和迴轉道不同的線道,點的東西會放在像是新幹線的東西上送過來。

另外,有的店家會在每個桌子設置回收吃完的盤子的洞,每5個盤子就有吃角子老虎的遊戲,中獎的話就能夠拿到獎品,製作這種小孩子會喜歡的系統。

不知道是不是因為迴轉壽司店的競爭激烈,所以根據各家連鎖店的不同,除了壽司的美味程度之外,在其他地方也下了很多功夫,非常獨特。

在台灣雖然也有迴轉壽司店,但是這個地方跟日本不太一樣。

 

 

熱田先生-

私が台湾で紹介したい日本のものは「トイレ」です。

日本のトイレはすごいんです。超多機能です。ウォッシュレットはもちろん脱臭機能や便座の保温、消臭機能なんかもついています。今やデパートやレストラン、公共施設にいたるまで、このような多機能トイレが設置されています。

私が台湾にも欲しいと思う機能は「音姫」です。トイレでの音を他人に聞かれたくないため、女性は最初に音消し目的で一度水を流します。終わったらさらにもう一度流します。しかしこれだと次の水が溜まるまでしばらく待たなければなりませんし、水の無駄遣いで環境にもよくありません。そんなトイレでのプライバシー音を消してくれるのが「音姫」という流水音の擬音装置です。しかしこの装置は日本でも女性用トイレにしか設置されておらず、また世界でも日本でしか販売されていないようです。

 

熱田老師-

我想要在台灣介紹的日本東西是「廁所」。

日本的廁所非常厲害。有非常多的功能。免治馬桶不用說,還附有除臭功能和馬桶座保溫、除臭功能等。現在連百貨公司和餐廳、公共設施等,也都設置這種多功能的廁所。

我希望台灣也有的功能是「音姬」。不想讓其他人聽到在廁所內的聲音,一開始女生為了達到消除聲音的目的,會先沖一次水。結束後再沖一次。但是這樣的話,等到水再重新蓄滿必須要等一段時間,也造成水資源浪費,對環境不好。能夠消除這種在廁所的私人聲音的是「音姫」這個模擬流水聲的擬聲裝置。而且這個裝置不只是在日本的女生廁所有設置,在世界各地也有,不只日本有販賣。

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