日野先生-
「神戸ルミナリエ」
これは、大通りや広場を約20万個の電球で飾り、光のイルミネーションを楽しむイベントです。
1995年1月17日に兵庫県南部地方で起こった、阪神・淡路大震災の記憶を次の世代に語り継ぐために、神戸のまちと市民の夢と希望を象徴する行事として、その年の12月から始まりました。
ライトアップされた町はとても美しく、光は神戸の希望を意味しています。
毎年12月で寒いですが、光で埋め尽くされた道をを歩くのは、とても感慨深いものがあります。
遠くから見る夜景もとても綺麗ですので、是非12月に神戸へ行ってみてください^^
日野老師-
「神戸Ruminarie」
這是一個將大馬路或廣場用20萬個電燈泡裝飾,並享受照明藝術的活動。
為了能夠讓1995年1月17日在兵庫縣的南部地區發生的阪神.淡路大地震能夠繼續讓下一代的人知道,並象徵著神戶市跟市民的夢想與希望,從當年的12月開始了這樣的活動。
被照亮的城市非常的美麗,燈光也象徵著神戶的希望。
每年的12月都非常的寒冷,但是走在被燈光壟罩的路上,都會有很深的感慨。
從遠處看過去的夜景也非常美麗,所以請一定要在12月的時候去一趟神戶^^
廣岡先生-
わたしの地元「仙台」では、毎年8月6日~8日の3日間、「仙台七夕」というお祭りが行われます。
このお祭りは東北三大祭りの一つに数えられ、例年200万人以上の人が訪れます。
始まりは江戸時代初期と言われ、古くから地元の人に親しまれてきました。
今では圏外からも多くの人が訪れ、仙台が誇る行事の一つになりました。
七夕の飾り付けはもちろん、出店もたくさんあってとてもにぎやかです。
いきなりおもしれぇーから、皆さんに見来てけさい(←仙台弁)
(※とてもおもしろいから、皆さん見に来てくださいね)
廣岡老師-
我的老家「仙台」在每年的8月6日到8日的這三天,會舉辦一個叫做「仙台七夕」的祭典。
這個祭典被稱做東北三大祭典之一,每年都有200萬人以上前來參觀。
傳說是從江戶時代就開始的祭典,從以前就融入了當地人的生活。
到現在會有很多從外地來的訪客,已經變成仙台引以為傲的活動。
當然也有七夕的裝飾品,也會有很多店家攤販非常熱鬧。
いきなりおもしれぇーから、皆さんに見来てけさい(←仙台方言)
(※非常的好玩,所以請大家都要來看看)