這次又有2位老師來分享他們眼中台灣和日本不一樣的地方了~
趕緊來看看吧
永冨先生-
台湾と日本の違い・・冬になって感じたのは、漢方薬入りのスープがお店でたくさん売っていることです。
日本でも、漢方薬は売っていますが、それをスープに入れて飲むのは一般的ではありません。わたしは見たことがありません。
漢方薬入りスープを飲んだらポカポカ温まるとは思いながらも、わたしはどうも薬の味が苦手…。
台湾では「医食同源」の精神が根付いているんだなと感じました。…す、すてきです!
永冨老師-
台灣和日本不一樣的地方…是進入冬天後,發現到有很多在賣加入中藥材的湯品的店家。
在日本,雖然有在賣中藥材,但是加入湯品中來食用的卻不常見。我從來沒有看過。
喝了加入中藥材的湯品後,身體應該能夠暖和起來,但是我實在是不太能夠應付那個藥的味道…。
能夠感受到深植在台灣的「醫食同源」的精神。…太、太棒了!
東先生-
台湾と日本の違うところ。それは、『台湾では自分がお客だからといって、安心してはいけない』ということです。
エアコンの修理の人が来たとき、下にベッドがあるのに気にせず、水がポタポタ・・・
大家さんが慌ててベッドを移動してくれたから助かったけど、あぶない!
そのうえ、わたしの顔をふくタオルを貸してくれと言われて、びっくり!
それでエアコンの水をふくなんて~、と思いました。
また別の人ですが、わたしのスリッパを勝手に履いて部屋にあがったり、
大家さんと壁の穴の位置でもめたり、
日本では、絶対あり得ません!日本の工事の人はお客さんの部屋を汚さない、傷つけないで、
工事を済ませますから、客は安心してぼーっとしているだけでいい。
何事もなかったかのようにきれいな状態にして帰って行きます。部屋の私物を使うことも
ありません。私は台湾のゆるさが大好きですが、こればかりはちょっと・・・笑えないかも。」
東老師-
台灣和日本的不同之處。那就是『在台灣就算自己是客人也不能夠放心』這件事。
來修理冷氣的人來的時候,明明冷氣下面有床,但是修理的人完全不在意,讓水一直滴…
雖然後來房東很慌張地幫我把床移開了,不過好危險!
後來修理的工人還說要借我平時擦臉的毛巾,真的讓感到很驚訝!
竟然是要拿來擦冷氣的水。
另外,明明就不是自己人,卻擅自穿上我的拖鞋並進來我房間
並和房東為了牆壁上的洞的位置起爭執,
這些事情在日本是絕對不可能會發生的!因為日本的修理工人不會弄髒、也不會弄壞客人的房間,就可以完成工作,所以客人只要很放心的在旁邊發呆就行了。
通常回家的時候就好像什麼事也沒發生的樣子且是乾淨的狀態。
而且也沒有動到任何私有物品。雖然我喜歡台灣人凡事都不打緊的個性,但是這件事可能就有點…笑不出來。