本週換了一個新主題:「來到台灣,無論如何也無法習慣的事」
快來看看熱田老師及伊東老師的分享吧~~

熱田先生

私が台湾に来て、どうしても慣れないことはお店の人混みです。

マクドナルドやケンタッキーなどはきちんと並んで頼めるからいいのですが、

一般の食べ物屋や飲み物屋などは聞かれるのを待っていないでどんどん頼んでいかなければなりません。

しかし小心者の私はなかなか頼むことができず、

後から来た台湾人に抜かされ続けて、15分ほどただ立ち尽くしていたこともありました。

見かねたお店の人が聞いてくれてやっと頼むことができましたが、

もう人の多い時間帯に行くのはやめようと思いました。(泣)

 

熱田老師

我來到台灣,無論如何也無法習慣的是店裡擁擠的人潮。

麥當勞或是肯德基這種會確實排隊點餐的沒有問題,

但在普通的小吃店或飲料店裡,就不能等店員詢問,而必須自己主動點餐才行。

但是對於個性較膽小的我來說,總是無法點餐,

不斷被之後進來的台灣人插隊,也有過站了將近15分鐘的情形發生。

直到看不下去的店員來問我,我才終於能夠點餐,

不過我想我已經放棄在人潮擁擠的時段去了。(泣)

 

 

伊東先生

 

台湾でまだ慣れないことは、時々台湾の人の家に行くことがあるのですが挨拶の仕方です。

日本では家族の人に「こんにちは」や「おじゃまします」など言いますが、

台湾では「阿公」「叔叔」と呼ぶだけでも挨拶になることです。

わたしとしては、呼んだからには後に「こんにちは」や「こんばんは」などの挨拶をつけないと

失礼なんじゃないかと思うのですが…。

 

伊東老師

 

在台灣還沒習慣的事情是,有時去到台灣人的家裡時的打招呼方式。

在日本,會和家人說「你好」或是「打擾了」等,

但在台灣只要稱呼「阿公」、「叔叔」就算是打招呼了。

對我來說,若是在稱呼之後沒有加上「你好」或是「打擾了」等招呼的話,

不會感到有些失禮嗎…。

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