今天邀請到矢倉先生及山口先生和各位分享「台湾でのハプニング」囉!
矢倉先生-
今住んでいる部屋に入居して1ヶ月半ほど経ったころ、浴室の天井から水漏れが発生しました。
耳に十分届くほどの音を立てていたので心配になり、大家さんに問い合わせをしました。
実は、入居前に部屋を見に行ったときにもひどい水漏れがあり、修理してもらっていたので、
「今回もすぐ修理に来てくれるだろう」と思っていました。
しかし、大家さんからもらった答えは・・・「入浴中に水漏れが発生しているなら、それはそういうデザインです」・・・・。
「え~!!!」ですよね?
あまりにもはっきり言われたので、思わず笑ってしまい、
「デザインなら仕方がないか・・・」と笑って済ませましたが、日本では考えられません。
その後、幸いなことに水漏れはしていませんが、本気なのかユーモアなのか、そんなことを言わせてしまう台湾にびっくりしました。
矢倉老師-
搬進現在居住的這個房間一個半月左右的時候,浴室的屋頂發生了漏水的問題。
因為漏水所發出的聲音聽得非常清楚,令人很擔心,所以向房東詢問了一下情形。
其實在入住之前來看房子的時候,就已經有很嚴重的漏水問題,但因為那時候有請人來修理,
所以這時候心中也想著「這次應該也會來修理吧」。
但是,從房東那邊得到的回應竟然是…「如果在洗澡的時候會發生漏水的問題,那就是他本身就屬於這種設計…。」
「蛤~!!!」真的會讓人做出這樣的反應對吧?
因為房東說得太過直接了當,所以我不由得笑了出來,
一邊回應著「如果是設計的話就沒有辦法了呢…」,結束了這件事情,但這在日本真的是難以想像的事情呢。
幸好在那之後,就沒有再發生漏水的問題。
但是,對於出現這種不知道是真心還是幽默的回答的台灣,真是讓我嚇了一大跳呢。
山口先生-
大きなハプニングはおかげさまでありませんが、小さなハプニングはよく体験します。
台湾に来て間もない頃
言葉の聞き間違いによるハプニングが多いです。
台湾に来て1ヶ月くらいのとき、屋台で友達(台湾人じゃありません)とご飯を食べていました。
わたしは魯肉飯を、友達は乾麵を注文。
そして、料理が来てからお店の人がこういいました。
「チーズ」
「魯肉飯と乾麵にチーズ???」わたしは乳製品のチーズのことだと思っていましたので、
「不用」
と答えました。
そしたら、お店の人が怒った顔でわたしたちを見てきました。
友達も中国語ができません。
「どうしてお店の人は起こっているんだろう・・・」わたしたちは困ってしまいました。
そのとき、向かいに座っているお客さんが英語で
「Seventy=70」
やっとお店の人が言っていることが分かりました。
チーズじゃなくて70(元)と言っていたことが。
わたしはすぐに70元を払いました。
教えてくれた向かいの台湾人のお客さんには本当に感謝です。
山口老師-
雖然沒有發生過很大的突發事件,但是小事件倒是很常經歷。
剛到台灣的時候,發生過不少因為聽錯而產生的小事件。
來到台灣一個多月左右的時候,有一次在路邊攤跟朋友(不是台灣人)一起吃飯。
我點了魯肉飯,朋友則是點了乾麵。
上菜之後,店家的人說了「起司」
「魯肉飯跟乾麵裡面加起司???」
我以為是乳製品的起司所以就回答了「不用」
結果店員馬上用非常生氣的表情看著我們。
因為朋友也不會說中文,我們都很困惑的想著「為什麼店員要這麼生氣呢…」
就在這個時候,坐在對面的客人用英文跟我們說了
「Seventy=70」
我們才終於了解到店員說的話是什麼意思,不是在說「起司」,而是「七十」(元)啊。
接著我馬上就付清了70元。
真的很感謝那位坐在對面並告訴我們店員說的話是什麼意思的台灣人。
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