這次我們邀請到 大畠先生 與 尾崎先生 來為我們分享 『在台灣的偶發事件』喔!
大畠先生-
数年前の夏、その日は大雨が降っていて、風も強かったのですが、
台風というわけではなかったのか、休みではありませんでした。
こんな天気の中外に出るのは嫌だなあと思いながらも、出勤のため家を出ました。
学校に向かって歩いていく中、雨はどんどん強くなり、水が足首くらいまで来てしまいました。
前を見ると、途中の道も水かさが増して通行止めになってしまっています。
ひとまず、近くのレストランで雨宿りさせてもらいましたが、
一向にやむ気配もなく、このままでは遅刻してしまうと思い、また大雨の中歩き出しました。
そのうち、強風で、さしていた傘も壊れてしまい、全身ずぶ濡れになりながら、
どうしたものかと途方にくれていたところ、運よく通りかかったタクシーを拾うことができて、何とか学校に着くことができました。
・・・が、まさか学校まで徒歩10分の道のりをタクシーに乗ることになるとは思いもしませんでした。
大畠老師-
多年前的夏季,某天下著非常大的雨,風也非常大,但似乎不是颱風的關係,所以並沒有放假。
但是為了工作,還是一邊想著“在這種天氣出門真討厭啊~”然後一邊出門了。
前往學校的路上,雨下得越來越大,地上的水也淹到了腳踝附近。
再往前一看,發現前面的路段也因為淹水而無法通行。
雖然暫時到附近的餐廳躲了一下雨,但雨完全沒有要停的意思,這樣下去一定會遲到,只好又在雨中繼續前進。
就在這時,一陣強風把傘給吹壞,全身也都濕透了。
不知道該怎麼辦的時候,好險剛好來了一輛計程車,總算是讓我順利地到達了學校。
…但是,從來都沒想過,從家裡到學校走路十分鐘就可以到的路程,還會有需要搭計程車的狀況啊。
尾崎先生-
もう4年ほど前の話になります。当時、台北に住んでいて、自分でゴミを捨てに行かなければならなかったのですが、ある日いつものようにゴミを捨てに行った日の出来事。ゴミと一緒に家の鍵をゴミ収集車に投げてしまったのです。つたない中国語でゴミ収集車のおじさんに機械を止めてもらい、すでに捨ててあるゴミを全部出し、ゴミを捨てに来ていた近所の人たちを待たせて探したものの、鍵が見つからず・・・。そのとき、住んでいる部屋の上に大家さんが住んでいて1階の門からインターフォンで状況を説明、笑われながらも合鍵をきちんと用意していて事なきを得ましたが、今でも、そのときのことを思い出すと恥ずかしさといろいろな人に迷惑をかけたという思いでいっぱいです。
尾崎老師-
這是一個四前年的故事。
當時我住在台北,垃圾一定要自己拿出去丟,某一天就像平常一樣出去倒垃圾的時候發生了這件事。
我把家裡的鑰匙跟垃圾一起丟進垃圾車了。
用著很不流利的中文,請垃圾車的大叔將機器停止運作,
還將已經丟下去的垃圾都倒出來,讓為了倒垃圾而來的大家在旁邊等著,但是還是沒有找到鑰匙…
雖然用對講機跟房東說明狀況之後,房東一邊笑著一邊拿出了備份鑰匙結束了這件事,
但是現在想起來,還是會覺得很丟臉,也造成很多人的麻煩。