來到台灣後,怎麼也不習慣的事情是什麼呢?
尾崎老師及柿添老師要與我們分享哦~~
尾崎先生-
わたしは台湾にもう6年も住んでいますが、いまだに慣れないことが多々あります。
特に食べ物。台湾人にとっては幼稚園児の話に聞こえるかもしれませんが、
実は骨付きの鶏肉や豚肉を食べるのが苦手です。
台湾にはスープや蒸したもの、焼いたものなどさまざまな鶏肉(鴨肉やアヒルの肉なども)の料理を食べる機会もあり、
非常においしいと思うのですが、骨がついていると食べにくいし、骨以外のところはすべて食べても体に問題がないのかなど
と考えると食べるのを躊躇してしまいます。骨がなければ食べやすいのにと思うのはわたしだけでしょうか。
尾崎老師-
我已經在台灣住了6年,但至今不習慣的事還是很多。
特別是吃了東西。對台灣人而言應該是幼稚園才會有的問題也說不定,
但我真的對吃帶骨的雞肉或豬肉很不拿手。
在台灣有煮湯的、用蒸的,或用烤的之類,吃到各式各樣雞肉(或鴨肉)料理的機會,
真的非常好吃,但如果有帶骨的話,吃起來很麻煩,只要想到:「把骨頭以外的部分全部吃掉也對身體無害麼?」之類的,
就會對吃這種料理感到很躊躇。難道只有我認為如果沒有骨頭的話,就比較容易吃了麼?
柿添先生
台湾に来て早いものでもう4年が経ち、5年目となりました。
当初は慣れないことの連続だったんですが今では当たり前のように
生活している自分がいて、自分自身驚くこともよくあります。
今では臭豆腐も「おいしい!」と感じるようになり、これは進化したのか
それとも退化したのか、ときどき一人でほくそ笑むこともあります。
そんな状態なので、タイトルの件は今思いつくものがないですね。
柿添老師
來台灣轉眼就已經過了4年,進入第五年了。
當初一直覺得不習慣的事,現在也變成理所當然,
對於這樣生活的自己,我本身也常感到很驚訝。
現在也變成覺得臭豆腐「很好吃!」,這該說是進化了?還該說是退化呢?
有時也會一個人為這事竊笑一下。
因為這樣的狀況,所以題目要寫的事,現在想不出任何一件耶。
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