聽聽木村老師及島老師分享「如何讓日文進步」的方法吧!
木村先生-
とにかくいろいろな日本語に触れることだと思います。
映画、マンガ、テレビのニュース、新聞、ドラマ、本、歌・・・なんでもいいんです。
自分の興味のあるものからなら手をつけやすいですし、頭にも入りやすいと思います。
そこからいろいろな語彙も得られますし、面白い言い回しや表現方法も身につけることができます。
あまり「勉強」という意識や「覚えなくては」という義務感は捨てて、楽しんで取り組むことも大事だと思います。
あと、小さくてもいいので何か目標をもつといいかもしれません。
「いつまでにN2に合格するぞ」とか「日本語が話せるようになって日本人の彼(彼女)をつくるぞ」というのでもいいです。
目標ができると取り組む姿勢ややる気も変わってきます。ぜひ試してみてください。加油!!
木村老師-
我覺得不管怎樣就是多多接觸日文。。
電影、漫畫、新聞、報紙、連續劇、書、歌曲…不管什麼都好。
如果是自己有興趣的東西的話,比較容易開始,而且也較容易記起來。
可以學到各種單字,也可以學到有趣的說話表現方式。
不要有「讀書」這種學習意識或是「一定要記起來」或義務感,快樂的學習是很重要的
還有,不管多麼微小,設定目標應該是不錯的方法。
「什麼時候前要考過N2」或是像「要變成會說日文然後交一個日本男朋友(女朋友)」這種也可以。
如果訂下了目標,想要達成的態度跟決心也會變深。請一定要試看看。加油!!
島先生-
日本には「好きこそ物の上手なれ」という諺があります。
これは「好きなことだったら、自然と集中したり努力したりするので上達する」という意味です。
これは日本語の勉強にも当てはまると思います。対象は何でもいいんです。
芸能人でも歌でも映画でもアニメでも、とにかく一つ、自分が夢中になれる日本の「何か」を見つけてください。
そしてそこから日本語に少しずつ触れていってみてはどうでしょうか。
語学の勉強には長期的な目が必要だと思います。ゆっくり、焦らず、ぜひ好きなものを見つけて頑張ってください!!
島老師-
在日本有「愛好能生巧」這樣的諺語。
這是「如果是喜歡的事情,自然就會集中精神並努力進步」的意思。
這個套用在日文學習上應該也是可行的。
不管對象是什麼都可以。
藝人的歌曲或是電影甚至是動畫,總之請找到一個自己會熱衷的日本的「什麼」。
然後從那邊開始慢慢接觸日文怎麼樣呢?
語文的學習必然是長期的過程。不要急,慢慢來,一定要找到自己喜歡的東西然後努力學習。