唐招提寺01  

唐招提寺,是日本律宗的總本山。位於奈良縣奈良市五條町。是中國代高僧鑒真和尚親手興建的盛唐建築風格寺院,所以被稱為中日友誼的寺院。已被列入日本國寶,並於1998年作為「古都奈良的文化財」的組成部分被列為世界文化遺產
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多くの苦難の末、来日をはたされた鑑真大和上は、東大寺で5年を過ごした後、新田部(にたべ)親王の旧宅地(現在の奈良市五条町)を下賜されて、天平宝字3年(759)に戒律を学ぶ人たちのための修行の道場を開きました。
「唐律招提」と名付けられ鑑真和上の私寺として始まった当初は、講堂や新田部親王の旧宅を改造した経蔵、宝蔵などがあるだけでした。
金堂は8世紀後半、鑑真和上の弟子の一人であった如宝の尽力により、完成したといわれます。
現在では、奈良時代建立の金堂、講堂が天平の息吹を伝える、貴重な伽藍となっています。

唐招提寺08

 

唐招提寺的創立者為鑑真和尚,他原是唐朝揚州大明寺的高僧,應當時的日本天皇之邀,東渡到日本奈良授戒,他前往日本傳道的過程之路並不很順遂,這趟行程一共歷經了5次的失敗,費時10多年的時間,終於在第六次的嘗試後,他踏上了日本的土地。而當他抵達奈良時,據說他己經66歲了,並且他的雙眼己經失明,到了日本後,立即為當時的天皇與多位高僧授戒,雖然說當時的日本己具備了佛教國家的意識型態,但在日本建立嚴格的戒律制度,讓日本的佛教走上正軌正是鑑真大臣。

 

聖武天皇の招きに応じ、苦難の末、日本にやってきた唐僧鑑真和上によって建立されました。鑑真は日本に着いてから5年間、戒壇院での授戒を制度として確立するために東大寺で過ごしましたが、東大寺から解放された後、故新田部親王(天武天皇の第七皇子)の旧宅を賜り、そこを「唐律招堤」と称し、戒院として教学の場を営むことになりました。やがて鑑真を支持する人々から居室や宿舎を贈られ、倉庫、食堂、講義用の講堂、本尊を安置する仮金堂などが建てられ、鑑真の没後も金堂や東塔が建立されました。平安時代初頭に伽藍全体が完成し、そのころ「唐律招堤」から「唐招提寺」となりました。

唐招提寺02

 

唐招提寺04

 

 

住所:〒630-8032 奈良市五条町13-46

 

アクセス:JR奈良駅、近鉄奈良駅、近鉄西ノ京駅 六条山行バス17分「唐招提寺」下車すぐ、近鉄西ノ京駅から徒歩10

問合せ:TEL0742-33-7900FAX0742-33-5266

 

唐招提寺03

資料來源:奈良市観光協会、唐招提寺官方網站

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