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伊東先生- 

わたしが日本語教師になろうと思ったきっかけは、留学時代の言語交換です。

当時は今より知識が無かったのですが、それでも相手が理解してくれたときは嬉しかったし「やった!」という達成感!?のようなものもありました。

それで日本語教師になろうと思いました。

ちなみにこれはきっかけではないのですが、小学生時代に日本語教師の仕事を紹介しているテレビを見たことがあります。

「こんな大変そうな仕事絶対無理~!」と思っていましたが、人生とは不思議です。

 

伊東老師-

讓我想當日文老師的契機是,留學時期的交換語言。

雖然當時的知識不像現在豐富,不過當對方能夠理解的時候就會非常的開心「太好了!」的這種成就感!

因此就想當日文老師了。

順帶一提,這應該是個契機吧,小學時期曾經在電視上看到介紹日文老師工作。

那時候還想著「像這樣辛苦的工作絕對沒有辦法~!」,人生還真是不可思議。

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