德川日語 tokugawa

今天我們邀請到  木村先生  與  柿添先生 來為我們分享 『在台灣的偶發事件』喔

木村先生－

台湾に来てから半年くらいになりますが、特にこれといったハプニングもないまま今まで過ごしています。

海外旅行や海外生活にハプニングはつきものですが、台湾ではそれがない！　

それだけ台湾の生活に馴染んでしまっているのでしょうか・・・。

台湾人は優しくて、何か困ったことがあるとすぐ助けてくれるのでありがたいです。

そのおかげで大きなハプニングにも合わずに済んでいるのかもしれません。みなさん、ありがとう！！

木村老師－

來到台灣大概已經有半年的時間了，沒有發生什麼特別的事故，就這樣子生活過來。

去海外旅行，或是在國外生活的時候都會發生一些事故，但是在台灣卻沒有！

是因為非常習慣台灣的生活嗎…。

台灣人非常親切，不管有什麼困難都會馬上伸出援手，真的非常的感謝。

有可能是因為這樣所以才能沒有發生什麼事故，安穩的住在台灣。

非常謝謝大家！！

柿添先生－

ハプニングといえば、数ヶ月前まだある賃貸アパートで暮らしていたとき

二つ隣の部屋の人が自殺しました。練炭を使った一酸化炭素による

自殺だったのですが、その方が亡くなってしまっただけではなく、その向かいの

部屋の二人も一酸化炭素中毒で意識不明の状態で病院に運ばれるという惨劇で

同じフロアに住む自分にも彼らと同じ危険が迫っていた状態でした。

その日は偶然にも朝６時という早朝に起き外出したため難を逃れた格好となりましたが

今思い返せばすこし寒気がしますね。

柿添老師－

說到事故的話，幾個月前我還住在出租套房的時候，隔了兩個房間的鄰居自殺了。

好像是利用燒炭的一氧化碳自殺的，

不只是當事人過世了，他對面房間的兩個人也因為一氧化碳中毒而失去意識被送到醫院。

發生了這樣的慘劇，住在同一層的我也非常有機會陷入跟他們一樣的險境。

但是那天，剛好我在早上六點的時候為了辦一些事情出門，才逃過了一劫。

不過現在回想起來，仍舊會有點背脊發涼呢。